豪華客船「飛鳥Ⅲ」にて京友禅金彩工芸ワークショップを開催
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このたび、豪華客船「飛鳥Ⅲ」にて、京友禅金彩工芸の伝統技法「摺箔(すりはく)」を体験していただくワークショップを開催いたしました。
鹿児島から横浜までの航海の中で、多くのお客様にご参加いただき、1日で約60名の方に金彩工芸を体験していただきました。
今回のワークショップでは、京友禅の着物や帯に施される金彩技法「摺箔」を用いて、オリジナルトートバッグを制作。もともとは帯の柄として用いられていた意匠をトートバッグに取り入れることで、伝統的な和の美しさを、日常の中でも楽しんでいただける作品に仕上げました。
金箔や銀箔などを用いて模様を表現する摺箔は、京友禅の華やかさを引き立てる伝統技法のひとつです。今回の体験を通じて、その魅力や手仕事ならではの奥深さに触れていただく貴重な機会となりました。
今後も、京友禅金彩工芸の技術を着物の枠にとどめることなく、さまざまな形で発信し、より多くの方に伝統工芸の魅力をお届けしてまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


